合宿免許の卒業保証の内容

合宿免許では、卒業までの期間は通常よりもかなり短くなっており、たとえば、普通車でオートマチック車限定免許の場合であれば、わずかに2週間程度の期間でドライビングスクールを卒業することが可能となっています。

ただし、これはあくまでも標準的な卒業日数として定められているものであり、なかにはペーパーテストですむような学科教習は問題がないとしても、かんじんの本物の自動車を運転する技能教習のほうで、なかなか見極めを取得できなかったり、各種の検定に不合格になってしまうということもあるものです。



検定に不合格となった場合、たいていはマンツーマンに近いかたちで補習を受けて、合格するまでドライビングスクールの側で配慮してもらえるものですが、それにしても超過料金がかかってしまうのはやむを得ないところです。



技能教習の超過については、1回あたりで5千円程度というのが多いようですが、これはドライビングスクールによっても若干の違いがあります。


合宿免許では、あらかじめ時間超過がありそうだということを想定して、卒業保証を付けているプランが用意されている場合もあります。



卒業保証があるプランの場合には、かりに標準的な卒業日数での卒業がむずかしくなったとしても、ホテル代や教習代金などは追加で必要なく、卒業までは同じ料金で受講が可能となっているので、たいへんリーズナブルであるといえます。ただし、合宿免許の費用のなかでも、検定料などはしくみが別ですので、卒業保証があったとしても、受けた回数分だけ追加でかかる可能性があります。